1948-07-02 第2回国会 衆議院 農林委員会 第32号
そのときの地方競馬法改正の趣旨も支障ない限り六箇所やつていく、あるいは府縣は二箇所やつていく、こういう趣旨でありましたので、精神は少しも変つておりません。
そのときの地方競馬法改正の趣旨も支障ない限り六箇所やつていく、あるいは府縣は二箇所やつていく、こういう趣旨でありましたので、精神は少しも変つておりません。
今般の地方競馬法改正は、從來の独占的経営是正のための改正と聞き及んでいる、よつて独占弊害の除去と地方財政自主化とのために、この際、等しく地方公共團体にこれが開催権を附興せられたい。 茲に五大都市市長会議一致の決議を以つて、これが実現を切に要望する。
長谷川 清君 農林政務次官 井上 良次君 委員外の出席者 農林事務官 庄野五一郎君 農林事務官 安藤 恭君 專門調査員 片山 徳次君 專門調査員 岩隈 博君 ――――――――――――― 十月二十三日 農地開發營団の解散に伴い開發事業を都道府縣 に移管の陳情書 (第四二九號) 地方競馬法改正
水利使用料の増徴に關する陳情書 (第二七三號) 水利組合費賦課に關する陳情書 (第二七四號) 蒜山原元陸軍演習場返還に關する陳情書 (第二七七號) 農業技術指導農場整備に關する陳情書 (第 二八四號) 榮養週期栽培農法採用に關する陳情書外七件 (第二八八號) 自作農創設特別措置法の一部改正に關する陳情 書 (第二九一號) 農地買収價格改訂に關する陳情書 (第二九二號) 地方競馬法改正